サーバーよりメールが送られる仕組み

acmailerなどのプログラムよりメールを配信すると、
まずサーバーのsendmail,qmailなどのメールサーバープログラムによって、
メールは、メールキューと呼ばれる配信待ちエリアに移されます。
メールキューでは、登録された順番に、メールサーバーの仕様に基づき先頭より
並列で宛先サーバーへ順次送られてゆきます。

つまりacmailerで配信が終わった=メールが先方に届くというわけではありません。
acmailerは、一旦サーバーにメールを預け、実際にメールを届けるのはサーバーの仕事となります。
そのため、メールサーバーの仕様・能力により配信スピード、現実的な配信数が変わってきます。

現実的な配信数

メールキューに溜まったメールはいずれ届くのですが、メールキューに大量のメールが溜まることは、
いわゆる遅延状態と呼ばれ、このような状態はサーバーに非常に負担がかかった状態であり、
場合によってはサーバー側で強制停止処置などが執られます。

したがって、メールキューに溜まらない数をサーバーと相談しながら調整するのが一番の方法です。

具体的数値としては、月数百円程度の一般的な共用ホスティングサーバーでは、
1,000件未満に抑えることをお勧めいたします。

VPSや専用サーバーであれば、数万件の配信も大丈夫なところがあります。

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2011年1月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:サーバーに関すること

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